有限会社 エナテック

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04月

FI(ファウリング・インデックス)測定 ~ つづき【2】

通常ROへの供給水質の評価として使われるFI値ですが、

弊社ではROの前段各工程処理水のFI値を測定し、

データ化することにより各工程の稼働状況確認ができ

問題点をピンポイントで発見できます。

 

例えば、原水を凝集しろ過した後の処理水のFI値が悪くなっていれば、

凝集剤の注入不良 凝集pH値不良 ろ過器の流量過多によるろ過不良 

水槽内、配管内の汚れ 不明水の流入など。

もちろんRO原水についても測定により、RO膜の差圧上昇 水質悪化 

などの不具合傾向の把握も容易となります。

FI(ファウリング・インデックス)測定 ~ つづき

FIは目詰まり指数?

RO等の純水装置における供給水濁度の表示方法のひとつ。

通常、RO供給水はプレフィルター等を用いてFI値5以下に処理して供給します。

◆FI測定の例

大阪市内の水道水 5~6

浄水場急速ろ過水 3~4

RO処理水 0~1

FI値が許容値以上だからといってRO設備にトラブルが発生するというわけではないですが

純水装置の管理上、FI値を測定するのが第一といえます。